ジャマイカとレゲエ
ジャマイカを知るきかけが、伝わりやすく、じっとしていられないリズムが特徴のレゲエ・ミュージックである人は多いだろう。
本来、レゲエはよりアップテンポの”スカ”から発展したものである。
メッセージが込められた音楽であり、虐げられた人々に向けて、彼らのために愛と希望を歌った音楽である。
演奏者の多くは平和を祈るラスタファリアンで、中でも髪をドレッド・ロックにしているラスタファリアンは、エチオピアの皇帝ハイレ・セラシエ1世を崇拝している人たちである。
しかし、髪型がドレッドの人たちが必ずしもラスタファリアンであるとは限らず、ラスタファリアンのフリをして詐欺をはたらく者の出現で、今までポジティブなイメージだった彼らの評判も、ここ数年で落ちている。
レゲエにはサブジャンル(ルーツレゲエ・ダンスホールレゲエ・ダブなど)があり、とても幅が広い。それぞれが全く違った色をしているので幅広く聴いてみるのも良いのではないだろうか。
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